扶養のままでいられるのか
現在父の扶養で働いている20歳です。

先日アルバイト先(掛け持ちはしていません)で契約の更新をしました。

その際に労働時間を増やす事になり、職場の決まりで保険(失業保険だと思います)に入りました。

年間の給料を計算すると90万円以内で納まるのですが、職場の保険に入る事で父の扶養から外れることになるのでしょうか。

私としては扶養以内で働きたいと思っています。

保険の事は良く知らない為、分かりずらい文だとは思いますが回答お願いいたします。
労働時間が増え、正社員のおおむね4分の3以上の勤務時間になりますと、社会保険に加入をされる事になります。
ご自分の健康保険と厚生年金加入となりますと、扶養から外れる事になります。

金額的には130万未満ですので扶養の範囲なのですが、労働時間が多い場合には社会保険に加入が義務つけられています。

どうしても扶養の範囲内でとお考えであれば、いままでどおりの勤務時間で働かれた方が良いかもしれません。

なお、雇用保険はお給料の1000分の6です。雇用保険は扶養とは関係ありません。
無知な質問をしてすみません。
2009年4月~2010年4月15日まで、契約社員として働いていました。

この一年の収入は約220万でした。

結婚を期に会社をやめてしまったのですが、これから扶養に入ってパートかアルバイトをしたいと思っているのですが、家計のためにも月5万以上は働きたいです。今から入ってしまうと103万を越えてしまうのでしょうか?

そして失業保険などは、結婚をして専業主婦になる人にはもらえないと聞いた事があるのですが(曖昧な知識です)私の場合は貰えるのでしょうか?もし貰えたとしても、それも103万の金額の中に入ってしまうのでしょうか?


そして保険証も国民健康保険は高いと聞きましたが、もし旦那さんの会社の健康保険に入れるとしたらそちらの方がいいですよね?


長々とすみません。本当にこうゆう事に関して全く知識がないので、教えて下さる方がいましたらお願い致します。
宜しくお願いします
>これから扶養に入ってパートかアルバイトをしたい

「扶養」の内容をお示しください。
「扶養に入って・・・」ご自分で「扶養」をどのように理解されていますか。

所得税法上の“扶養”を「控除対象配偶者(または扶養親族)」といいますが、控除対象配偶者として認定されるには「年間収入103万円以下」であることとされております。この場合の103万円は本年1月1日から12月31日までの収入が対象となります。従って退職前の収入と今後の収入を合算した額が103万円以下であれば“扶養”に認定されるということなのです。この103万円に失業給付金を含める必要はありません。つまり失業給付金は対象外として結構です。

健康保険の“扶養”は「被扶養者」といいますが「被扶養者」は保険料を負担することはありませんので“お得”ということがいえます。
保険証と扶養について教えて下さい。私は9月10日から失業保険を受け取っています。それまでは主人の扶養に入っていましたが、一定の額を超えるため、今現在扶養から外れています。
主人の会社には9月末に手続きを依頼してあるのですが、11月に入った今現在、未だ保険証が届きません。
(主人の10月分の給料明細を見ると、扶養から外れているので、毎月出ていた扶養手当はありませんでした。)
① 保険証が届くのは時間がかかるものなのでしょうか
(逆に、主人の扶養に入った時も、保険証が届くまで結構時間がかかりました・・)
② ちなみに、保険証は会社から届くのでしょうか?それとも社会保険庁から直接?)
③ 保険証がないと、病院の費用の負担は10割で、後で戻ってきますか?

以上3点の回答をお願いいたします。
①申請後、1ヶ月以上かかる場合もあります。失業給付も収入と判断される為、扶養になれない可能性があります。1日3611円以内なら大丈夫なんですが…。
②加入する健康保険の保険者で異なります。企業の健康保険組合だと、会社からですが。
③健康保険の資格取得日・加入日と、医療機関にかかった日を、医療費の領収書と健康保険証で照合の上、ご確認下さい。
申請後に、還付することは可能です。
ハローワークで失業保険の認定日に出す用紙で働いた日にちをチェックされますが、バイトをすると貰える金額が減るのでしょうか?
よろしくお願いします。
雇用保険受給中でもアルバイトは可能です。
ただ、制限があります。通常は週20時間以内であればいいとされています。
また、アルバイトの金額にも制限があって金額が高いと受給が繰り越しになる場合や引かれる場合があります。
ハローワークの担当に聞いたほうがいいですね。
あくまでも申告は正直に書いてください。
追記
週20時間以内の場合でも金額が基本日額を超えるとその部分が減額されます。
ちなみに基本日額4500円の場合、アルバイトが5000円の場合500円が減額されます。
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