ハローワークの月の就職活動。失業保険
私は今失業して失業手当が出るのを待っているのですが、正直目標がありまだ就職するつもりがありません。
しかし失業手当をもらうには月に決められた就職活動を、
しなければいけませんよね?
しかしどうやって就職活動するつもりもないのに、活動しよう。。と悩みます。
会社の面接を受けるつもりもありません。。
同じような境遇のかた、どのように活動回数を稼いでますか?
よろしくお願いします。。
私も始めそうでした。しかしずーっと休んでると逆に焦りが出てきますよ。ずっとは失業保険貰えないですし最初の支給分はかなり日数が少なくて生活苦で焦りました。職安の活動は認定日~次の認定日迄自己都合の場合は3回以上が条件ですからね。今すぐに何をしたいか決められないのはわかりますね、ただ閲覧して用紙に記入してハンコウ貰えば一回の活動になりますし認定日も一回の活動に入りますから。面接しなくてもいいんですよ。損をしないようにするのが1番ですよ。色々な職種を見てみるのもよいですよ。
たとえば、今年6月いっぱいで会社を辞めた場合、その時点で収入が60万円あったとして、その後失業保険料を日額3000円として、半年貰うとことになっても夫の扶養に入れますか?
失業保険=収入とみなされ、扶養には入れませんか?
「扶養」と一概に言っても、
・1所得税の配偶者特別控除、配偶者控除、扶養控除の扶養
・2健康保険の被扶養者・厚生年金の被扶養者(=国民年金の3号被保険者)
・3厚生年金の加給年金の対象者
・4勤務先の扶養手当の対象など、全く別の件で混同されています。
1の所得税の控除は、対象となる期間は1月1日~12月31日までの「所得」であり、雇用保険の失業給付は非課税なのでこの所得には算入しません。
2の健康保険(社会保険)の被扶養者の認定基準には非課税所得も含まれ、所得控除前の給与なら支払額で判定されます。障害年金や遺族年金も算入されます。注意すべきなのは、健保の被扶養(これから除外されると強制的に国民健康保険の被保険者となる。)は1日単位で空白がない事。また、所得は将来にわたっての見込み額である点です。離職したら翌日から
被扶養者になれます。また、国民年金の3号被扶養者(サラリーマンの妻)もほぼ連動します。
3の厚生年金の加給年金の所得限度額は、年間850万円ですから、会社役員である妻くらいしか問題にならないと思います。
4の扶養手当は、夫の会社の就業規則の問題で個別具体的に千差万別でしょう。
雇用保険について質問です。
どなたか詳しい方教えて下さい。

私は下記のような形で雇用保険に加入し、
失業保険を受給していました。


加入時期①:2005年12月~2006年10月
加入時期②:2007年1月~2007年4月
(ちなみに①以前にも加入していた時期あります)

失業保険受給時期:2007年5月~90日分

失業保険の申請に行ったときに、①と②の離職票を持ってきました。
しかし、②の方は勤務日数が足りない月がいくつかあったので
②の足りてる月と①の離職票を通算することなく、
『不該当』というハンコを押されました。
そして①の離職票のみを使われました。

一度失業保険を受給されると、
それ以前の加入期間がリセットされると聞きましたが、
私の場合、②の加入期間はどうなりますか?
失業保険受給の算定の基礎となっていないから
この期間は残るのでしょうか?
それとも、②の後に失業保険を受給されたから、
②の期間もリセットされるのでしょうか?
2個の雇用保険を使うと不利です。再就職したときは雇用保険証を出して継続させましょう。

②は次の会社で利用できます。ただし1年以内に継続してください。
失業保険について
今週の水曜に3回目の認定日を迎えます。

2回目の(前回)の認定日が10/31で認定を受けたその足で求人閲覧をしてハンコをもらいました。
そして少し相談がしたくなり近くにある、マザーズハローワークというところに行き職業相談をしたら、条件の合う所があったのでそのまま紹介をしていただきました。

結果は一度連絡はもらえたものの違う条件を言われその条件は受け入れないと言うと後日連絡すると言われたきり連絡がないので不採用と思われます。
10/31の日付で職業相談、紹介とハンコが押してあります。

結果10/31のハンコが2個押してあるわけですが次回の認定日はこの2回の求職活動のみで大丈夫でしょうか?

認定日のしかも同じ日の求職活動だったので、間近になり急に不安になりまして質問させていただきました。回答よろしくお願いします。
不安なお気持ち察します。でも心配御無用です。
ハローワークより紹介状の交付を受け企業へ応募した場合は、求職活動回数がダブルでカウントされ2回となるため、それだけで認定を受けるための条件は満たしたことになります。
堂々とハローワークで認定を受けてください。
ただし、失業給付の受給は「熱心な求職活動」が原点にあるため、2回と言わず積極的に応募いただき、1日でも早い再就職の実現をお祈りいたします。がんばってください!
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